このようなお悩みはありませんか?
よくある質問
-
アイデアはあるが、
どう進めれば良いか
分からない
要件定義もできず、
途中で頓挫 -
ビジネスアイデアは
あるが、技術的実現性に
確信がない
開発中盤で
「根本的な技術不可」
が露呈 -
費用対効果が見えず、
予算策定の根拠が曖昧
根拠を論理的に
説明できず、
プロジェクトが頓挫 -
開発実現性を優先して、
結果使い勝手が
悪いサービスに
修正のために
さらに予算が
必要になる
PoC開発とは
PoC(概念実証)は
新アイデア、新技術の
実現可能性を検証すること
プロトタイプ版の
デモンストレーションを
行うことで、
本番開発前に具体的な
実用性を示す開発手法です
PoCの実行フロー
PoCとは、Proof of conceptの略で「概念実証」を意味します。
PoCのメリット
PoC開発支援サービスの
特長
素早く低予算で、
開発の投資リスクを最小化
本格開発前にリスクを洗い出し、
プロジェクトの確実性を高めます
PoC開発支援サービスの特長
-
スモールスタートで検証
小規模検証にすることで、
予算・関係者を絞り、
低コストで検証スピードを上げる -
実環境に近い環境で
検証実環境に近いほど検証精度が上がる
工数とコストを鑑み、
複数回PDCAサイクルを回すため、
高い精度で検証 -
開発・検証内容は
柔軟に対応開発・検証内容によって支援内容は
柔軟に変更が可能
場合によっては
PoC開発をしない判断も
通常開発とPoC開発の違い
通常開発は
「仕様書通りの完成」を
一直線で目指す開発手法に対し、
PoC開発は
「アイデアや技術の実現性」を
最小コストで素早く
実証する開発手法です
最初に要件定義した内容に従い
開発まで実施する
最小要件で実証した上で、
Go/No-Goを判断
STEP別のPoC開発の実施内容
目的の設定
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目的の設定
PoC開発における検証内容・目的を明確化し、「最低限どこまで確認できれば次へ進めるか」というスコープを厳選
メリット
- 開発内容の肥大化を防ぎ、最短・最安で「投資判断に必要なデータ」を揃えられる
-
目標(KPI)の設定
「AIの精度が〇〇%以上」「作業時間が〇〇%削減」といった、主観を排除した具体的な合格ラインを設定
メリット
- プロジェクトの成否を数字で報告できるため、客観的な予算承認が可能
実施内容の決定
-
要件のヒアリング
具体的な仕様がなくても問題なし。対話を通じて、現状のペインポイントや技術導入によって得られる価値を言語化し要件定義
メリット
- 無駄な開発の排除およびコスト削減
- 検証サイクルの高速化
- 解像度を高めて意思決定制度の向上
-
目標(KPI)の設定
「何を、いつまでに、どう確認すれば投資できるか?」
という判断基準を事前に策定
効率的に検証できる技術スタックと検証フローを設計メリット
- 客観的な投資判断(Go/No-Go)の確立
- 技術的実現性の担保
- 本番開発コストの算出精度向上
実証
-
実環境プロトタイプ検証
本番での利用を想定した実環境上で実装。デモ用の「見せかけ」ではなく、本番開発に流用できる内容で実装
メリット
- 実環境下の検証により、よりリアルな検証が可能
- 本番開発の土台になるため、検証終了から製品リリースまでの期間を大幅に短縮
-
UX/UIフィードバック(現場受容性の実証)
プロトタイプを実際のユーザーに操作してもらい、操作感や業務フローとの親和性をヒアリング。改善サイクルを回し、UI(見た目)とUX(体験)を最適化
メリット
- リリース後に誰も使わないリスクを排除
効果の検証、投資判断
-
Go/No-Goの
客観判定(検証結果分析)事前に設定したKPI(目標数値)と、プロトタイプで得られた実データを照らし合わせる。技術的な成功・運用コストの観点から 「本当に投資価値があるか」を多角的にスコアリング
メリット
- 本番開発の土台になるため、検証終了から製品リリースまでの期間を大幅に短縮
-
本格導入コストの精緻化
PoCでの開発実績と判明した技術課題に基づき、本番構築に必要な「現実的な予算」と「精緻な工期」を再算出。 現場の実感値を基にした見積もりを提示
メリット
- 本番開発が始まってから「さらに数千万円必要」といった予期せぬ予算オーバーリスクを解消
-
ROIシミュレーション
PoCで得られた実測値(例:AIによる作業時間の削減実数値、エラー率の低下幅、ユーザーの定着率など)を基に、事業計画を最新データで再構築
メリット
- 「願望」ではなく「実績」に基づいた収益予測を提示し、財務的な成功確率が可視化。数千〜数億円規模の予算を動かすことへの心理的ハードルを下げる
-
意思決定用エビデンス報告書
「投資すべき理由(またはすべきでない理由)」が分かる、 ビジネス視点の最終報告書を作成。 実証データ、ユーザーの声、ROI予測を網羅した内容
メリット
- 社内調整や役員会議での説明ストレスを軽減し、承認プロセスのスピードアップ
Salesforce活用支援
サービスの支援ケース
名刺管理システムの
OCR 精度向上
要望
- 現行OCRの精度不足に起因するデータ補正コスト(外部委託費用)の削減をしたい
- 読み取りデータの項目振り分け作業の自動化を行いたい
解決策
- OCR機能への生成AI導入と、複数製品の比較検証による最適化
- APIを利用した精度検証を実施し、その結果を後続の基本設計工程へ反映
保守工事向け 安全衛生管理
要望
- 昇降機保守現場における安全ルールや過去の事故報告などを迅速かつ適切に検索したい
- 現場での危険予知(KY)活動のシステム化と実効性を向上させたい
解決策
- RAG(検索拡張生成)技術を導入し、関連ドキュメントの検索機能を構築
- 4ラウンドKY活動のうち、第1ラウンド(1R)までのプロセスをシステムへ実装
経営企画向け AIレポート生成
要望
- 5年分の決算報告書などの膨大なPDF資料からの強み抽出および分析を効率化したい
- 社内データと外部データを統合した包括的なレポート作成を自動化したい
解決策
- AIエージェント「DeepResearch」の採用と4週間のPoC(概念実証)の実施
- 有効性確認後、外部データをインポートし社内外データを統合したレポート生成を実装
ゴルフ競技大会運営システム
要望
- ショットデータの測定、保存、および各連携システムへのリアルタイムなデータを提供した
- ボール停止位置の高精度な検出と、AIによる実況・視覚情報を生成したい
解決策
- 高精度GPSおよびレンジファインダーを用いた計測手法の導入
- DynamoDBのCDC(変更データキャプチャ)によるリアルタイムデータ連携の実装
- AIを用いた実況解説の自動生成およびショットビュー描画機能の開発
選ばれる理由
パーソルグループでの豊富な実績
安心のIT技術力と
トータルサポート力
パーソルグループを支える
IT技術力と総合力
パーソルグループ内でのPoC開発を含めて、数多くのプロジェクトに携わってきた実績。パーソルグループを支える技術部隊だから、事業者目線、システム開発者目線、両側を意識した提案が可能
徹底したスモールスタートと
意思決定の高速化
関係者を最小限の精鋭に絞ることで、意思決定プロセスを高速化。検証目的を一点に鋭角化し、数週間単位でサイクルを回すことで、失敗時の損失を最小化しながら成功への最短ルートを特定
実環境重視の「捨てないPoC」
による資産化
プロトタイプを単なる「使い捨ての試作」で終わらせず、商用化を見据えて構築。検証終了後のコードやインフラをそのまま本番開発の土台として継承できるため、開発の二度手間と投資の無駄を排除
PoC後の本番開発まで
「一気通貫」でシームレスに支援
検証結果をレポートで提出して終わりではなく、その後の「製品版開発」まで一気通貫で伴走。PoCで使用したコードなどをそのまま継承できるため、改めて別の開発会社を探す、仕様の再説明、イチからの作り直しといった手間を排除
どのようなプロダクトでも検証可能
Saasプロダクトの縛りなし。独自開発の新しいアイデア、複雑なレガシーシステムとの連携、あるいは最先端のAI技術まで、どんなプロダクトでもフラットに検証可能
投資価値を見極める
「戦略的な中立性」
何でも作るではなく、検証の過程でROI(投資対効果)が見込めないと判断した場合は、迷わず開発の中止や大幅な軌道修正を提言。お客さまの貴重な予算を無駄な開発から守り、真に価値のある投資へと導くパートナーであり続ける
他サービスとの違い
検証範囲の広さ × 柔軟性 × 技術的知見 に強みあり
| パーソルクロステクノロジー PoC開発支援サービス |
大手Sler | SaaSベンダー (デモ・試用版) |
内製化 | |
|---|---|---|---|---|
| 検証範囲 | 各社独自のサービス・システムを |
事前に固めた「要件定義」の範囲で検証 |
既製品の機能が仕様通り動くかの |
各社独自のサービス・システムを |
| 柔軟性 | 状況に応じて仕様変更が可能 |
変更可能であるが、 |
製品のカスタマイズ範囲のみ変更 |
既存業務との兼ね合いで、 |
| 技術的知見 | 最新技術(AIなど)× |
最新技術(AIなど)× |
自社製品の仕様には詳しいが、 |
自社システムには詳しいが、 |
| 客観的な判断 | 「やめる・変える」を含めた |
作ることが前提であるため |
導入ありきの誘導になりやすい |
心理的バイアスがかかり |
| 検証後の資産性 | 検証に使ったプロトタイプを |
大規模・重装備すぎて |
データや設定はツール内に限定 |
ドキュメント整備などが |
| 本番開発への移行 | 本番環境へ引き継ぎ、 |
PoCと本番開発で |
本番環境への移行は別契約や設定が |
社内の体制によっては |
| コスト | 数百万円〜1,000万円程度 |
1,000万円〜 |
無料〜100万円程度 |
見えない人件費・学習コスト・ |
※自社調べ。
※コストに関しては、同様の領域をPoCした場合の目安になります。詳細は各社にお見積もりください。
PoC開発支援サービスの
プロジェクトの流れ
ご契約までの流れ
簡易診断やヒアリングを行い、お客さまの現状課題や今後のありたい姿を明らかにした上で、ご支援を開始します。
まずはお気軽にお問い合わせください。
プロジェクトの流れ
現状課題、既存の業務、進行中のプロジェクト状況を踏まえた上で、最適な人材アサインとオーダーメイドご支援プランを提案します。
価格・プラン
PoC開発支援サービスの価格・プランに関しては、
こちらよりお問い合わせください。
よくある質問
企画が固まりきっていない段階でも相談可能ですか?
可能です。要件が曖昧な段階で「何を検証すべきか」という戦略を整理も可能ですので、お気軽にご相談ください。
すでに他社で開発中、あるいは内製中のプロジェクトでも依頼できますか?
可能です。特定の難所(AIの精度が出ない、UIが使いにくいなど)に絞った検証も可能です。
PoCで作成したものは本番で使えますか?
可能です。一般的な「使い捨ての試作」ではなく、商用化を見据えた構築をするため、多くの場合そのままベースとして活用いただけます。これにより、本番開発のコストを大幅に抑制できます。
どのような開発であれば依頼できますか?
幅広く対応しています。ウェブ・モバイルアプリ開発、クラウド移行、IoT連携、RPAによる業務自動化など、不確実性が高く「まず試してみたい」技術領域はすべてカバーしています。
PoCの期間はどのくらいかかりますか?
最短1カ月〜3カ月程度が標準です。まずは1カ月で「技術的な検証」を行い、その結果を見て継続するか判断する、といった柔軟なステップ設計が可能です。
費用感はどのくらいを想定すればよいですか?
300万円〜程度からご提案可能です。大規模開発の前に、数億円の損失リスクをこのコストでヘッジできる投資とお考えください。
検証の結果、「開発しない方がいい」という結論になることもありますか?
はい、あります。私たちは「作る」ことではなく「投資を成功させる」ことを目的としています。ROIが見込めない場合は、中立な立場で「中止」や「代替案」を提言します。
どの程度、自社のリソース(人員)を割く必要がありますか?
最小限で結構です。パーソルクロステクノロジーがプロジェクトマネジメントを主導するため、お客さまには週1回程度の定例ミーティングでの判断と、現場の課題共有にご協力いただければ、開発を並行して進められます。
会社概要
| 社名 | パーソルクロステクノロジー株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1979年10月11日 |
| 役員一覧 |
代表取締役社長正木 慎二
取締役副社長執行役員礒田 英嗣
取締役副社長執行役員美濃 啓貴
取締役執行役員佐藤 晃一
取締役執行役員川畑 輝郎
取締役(非常勤)峯尾 太郎
取締役(非常勤)徳永 順二
監査役(非常勤)横溝 敦之
執行役員山本 康文
※執行役員在任期間順(パーソルグループ個社での在任期間含む)
後藤 勉 新井 康之 山川 飛鳥 加瀬 洋子 |
| 事業内容 |
テクノロジーソリューション事業 自動車・航空宇宙関連機器・家電・ロボットなどの設計・開発・実験における請負・派遣サービス |
| 本社所在地 | 〒163-0451 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング51F |
| TEL | 03-6370-6840 |
| 従業員数 |
12,673名 ※2025年11月1日時点 ※当社所属の全雇用形態の従業員数 |